電子カルテを利用して5年メーカーよりハード交換をしないと保守に責任が持てないと

電子カルテQ&A

Q. 電子カルテを利用し始めて5年、メーカーよりハード交換をしないと壊れた時に部品がなくなって保守(補償)ができなくなるので、買い換えるように勧められたがどう考えればよいでしょうか?

A. 電子カルテ導入は、以前よりメーカーも増え開業時には導入する事例も増えている。導入時の価格平均して300万前後レセコンの1.5倍、保守料の最低3万程度かであるから高くなる。電子カルテを導入して5、6年経過するとパソコンも容量、内容も進化し、購入時のパソコンは古いものとなる。

大量販売されているメーカー(デル等)のものは、5-6年で部品も保管しなくなり、その保守管理についても支障がでてくる。購入当時はそのような話もなく、レセコンと同様でリース終了後2-3年は使えると判断して購入した例が多い。

リース契約で購入し、5年終了時にハードに関してのトラブルになり、他社に変更した例もある。ハードの保守についてどのような対応になるのか、買い替えなければならないのかソフトは保証されるのか確認して対応しなければならない。

あまりに業者対応がよくないようであれば電子カルテメーカーを大変だけれども変更することも選択肢の一つとして考えなければならない。

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