【人から変える介護経営】教育に力を入れたにもかかわらず優秀な職員が退職

教育に力を入れたにもかかわらず優秀な職員が相次ぎ退職、その対策は?

《解説》
あいかわらず介護施設では、離職者が止まらない。特に優秀と言われる職員の離職は、現場にとって大きな痛手となる。しかし、A施設では評価が高くとも、B施設でも同様の評価を受けるとは限らない。介護職員の能力は確かに技術や知識も重要であるが利用者から評価される能力は人間力の部分と言えるのではないだろうか

介護は、やるきがあれば誰でも今日から業務に従事でき、難しい試験があるわけでもない。よって人間性に疑問がつく職員は、どのように技術が高くとも利用者から嫌われ、やりがいのない仕事となり、結果として離職に繋がってしまう。施設にとって有益な職員が長く従事できるような仕組みを考えなければ今後の施設の生き残りは難しい。

介護施設の常識は、「人事を制するものは介護を制する」である。

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