医師バイト先確保に変化?

4月になれば集団検診等医師のバイト先は多くなかなか非常勤やアルバイト医師を手配するのは難しかった。ところが今回のコロナの影響で患者受診抑制傾向やテレワークなどの影響もあって非常勤医師の契約解除やバイト医師の手配を停止するケースが増えている。これまでであれば患者増えるはずがそうでない状況もあって調整が続いている。

患者を見込んで新たに分院開設を準備していたケースでも保留になり、勤務が浮いてしまった医師もいた。一方これまでなかなか手配に困っていたクリニックでは、半コマの勤務に2~3人応募してくるケースもある。需要と供給のバランスが明らかに逆転している。今後どのような状況になるのかわからないが、このような状況はある程度続くのではないかと予想される。

クリニックの分院展開は、これまで攻めの姿勢が見られたが、これを機に今後の展開についても見直すことも必要になってくるだろう。足場をしっかり固める時期、経営方針の見直しが必要である。

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